4/29に原宿にオープンしたLA発のファッションブランド、その名も「FOREVER21」。 開店初日には1000人の長蛇の列ができたというこのブランドの売りは、ずはり「格安」で「ファッショナブル」。

この日、原宿に用事があったのだが、うっかり早く着いてしまい、11時前にはどのお店も閉まっている原宿で 長蛇の列ができていたその先に、まさにそのショップがあった。 11時までは他のお店にも入れないし、興味本位で並んでみると、さすがに朝一だったのですぐに入ることができた。

1Fから3F までがレディース。4Fに少々メンズ。 まわりの若い女の子たちは「かわいい~」「安い~」と狂喜乱舞(大げさ??)

たしかに安い。 なかなかデザインのかわいい服たちが1000円台、2000円台で売っている。 (何度か洗濯したらてろてろになりそうな服もあるけど・・・)

しばらく見ていると、なんだか懐かしくなってきた。 そうそう、大学時代アメリカにいた頃、こんな服を買ってたなぁ、と。 その頃はTシャツなんて10ドル以下で買えるものだと思っていたから、日本に帰ってきたとき、あまりの洋服の高さに卒倒しそうになった。Tシャツが5000円??ありえない!! ちょっとかわいいワンピースもアメリカでは30ドル~50ドルぐらいでふつうに買えたのに、日本では桁が違う。 そんなこんなでしばらくは服が買えなかった。

その後、帰国して初めに働いた会社がGAPだったから、社員割引で服が買えたけど、それ以外はほとんど買わなかった。 (というか、買う気になれなかった。お金もなかったし。)

今では、(あたりまえだけど)日本の物価にも慣れ、あの頃よりは収入もあることもあり、洋服の選び方も変わった。

そっかー、あの頃は21だった! Twenty One。 なんだか甘酸っぱくて切ない響きだ。

あの頃は生涯旅をしながら自由に生きたい、なんて思っていた。 (今でも少しは思っているが、、)

結局お店では何も買わなかったけど、昔を思い出してちょっぴりセンチメンタルな気分になった私でした。