しばしお別れ会

日本に一時帰国することになり、お世話になったベトナム人とパーティ。

フランクのヴィラの一角を借りて、フランクの家を管理しているテムさん・ナムさんの家族、テオのベビーシッターのホアン、ほぼ専属ドライバーのホアンなど、近しい人たちを招待した。(と言っても準備はすっかりしてもらっちゃったんだけど、、)

ホアンにパーティの予算を聞かれて、ベトナムではどのぐらいが相場なのか聞いたところ、15人規模のパーティだと200万ドン(8000円ぐらい)、ただし食べ物をグレードアップするともっとかかるとのこと。陽子はシーフードが好きだからもうちょっと奮発したほうがいいかも、、と言われ、とりあえず予算は300万ドン(12000円)にすることに。300万ドンといえば、普通の人の1ヶ月の給料(けっこういい給料)だから、かなり豪勢なパーティだ。エビやイカ、アヒルの丸焼き、バインセオ、などごちそうが並んでみんな上機嫌。

「モッ ハイ バー ヨー」の掛け声とともにビールもすすむ。

彼らにはまるで家族のようにお世話になった。この次ホイアンにくるときは、フランクのヴィラから出て新しく家を借りるけれど、この家で過ごした約半年間のことはずっと忘れない思い出だ。

 

ルックくん、行ってらっしゃい!

ベトナムには兵役があり、Soul Kitchenのスタッフ、ルックくん18歳も兵役に行くことになった。

Soul Kitchenでの若者だけのパーティに引き続き、彼の家で友人や近所の人々を招いたパーティが行われた。

ルックくんはSoul Kitchenのエース。ハンサムで仕事もできる、優秀な子だ。

兵役は大変だと思うけど、元気でがんばってください。

 

フェスティバルの舞台裏

ホイアン・ジャパンフェスティバルの舞台裏をご紹介。

ベトナム人報道陣に激写される奈穂ちゃん&愛ちゃん。

ランチコンサートのための料理をつくってくれたTam Tam Cafeのみなさん。ありがとう!

コンサートが無事終わってホッと一息。

本番前の衣装合わせ。

ほんとにあっという間の2日間でした。

みなさんお疲れさま!

そして来年はフェスティバル10周年記念。さらに盛大なフェスティバルを目指します!

ホイアン・ジャパンフェスティバル④

フェスティバルのメインイベントであるオープニングセレモニー。

プログラムはベトナムの歌や伝統舞踊、よさこい踊り、などなど盛りだくさんで、この日のために連日朝晩練習し、町の威信をかけて望んだ一大イベントだ。

私たちはきものファッションショー、石川奈穂&地元小学生とのコンサートという2本立てで参加。

奈穂ちゃんのコンサートの模様はホイアン市のウェブサイトでも紹介されている。

 

ホイアン・ジャパンフェスティバル③

今回のフェスティバルでおそらく一番人気があったのが浴衣着付け。

2日間の来場者は延べ160人。

着付け担当の石川順子女史ほか数名で休むまもなく着付けを行ったが、常に長蛇の列。

ベトナム人のNhung(ニュン)ちゃんもアシスタントとして大活躍。

浴衣に着替えた後は日本橋の前で記念撮影。

カップルでもパチリ。

ホイアン・ジャパンフェスティバル②

フェスティバル初日。

朝1番で石川奈穂&根本愛ちゃんのミニライブが開催された。

ベトナム人男性歌手の演奏に続き、ふたりの演奏が始まった。浴衣姿のふたりに訪れた報道関係者は写真バシバシ撮っていた。

そのあとは、Tam Tam Cafeでのランチコンサート。このコンサートは東北大震災の被災者へのチャリティコンサートで、収益金は岩手県遠野市の団体「Project Next」に寄付される。

ランチメニューはベトナム・ジャパンフレンドシップメニューとして、和食の前菜を提供。鶏の照り焼き、和風生春巻き、おひたし、なすのゴマソースがけ、シーフードマリネを盛り合わせに。

コンサートは奈穂&愛ちゃんが日本の童謡、歌謡曲、ベトナムの歌など合わせて10曲を熱演。

50席の会場は満席、ゲストも口をそろえて素晴らしいコンサートだったとくれた。

選曲もよかったし、途中で奈穂ちゃんが感極まるシーンもあったりと、本当に感動的なコンサートだった。ミュージシャンの2人にとっても、日本の代表として海外で演奏する機会は得がたいものだったに違いない。

 

ホイアン・ジャパンフェスティバル①

8月20日(土)21日(日)、第9回ホイアン・ジャパンフェスティバル(Hoi An Japan Cultural Exchange)が開催された。

2003年に当時のJICAホイアン事務所の呼びかけで始まったフェスティバルも今年で9回を数える。

東南アジアの1地方都市で「日本」をテーマにしたフェスティバルが毎年開催されるのはめずらしいのではないかと思うが、日本とホイアンの歴史と関係を考えると納得がいく。16世紀から江戸幕府の鎖国政策までホイアンは東南アジアのハブ港として栄え、日本からの貿易船も多く訪れ日本人街が形成された。

鎖国によりその関係は途絶え、ホイアン自体も衰退し、忘れられた古都と化したが、90年代初頭ユネスコや西洋諸国が中心となりホイアンの古い町並みの保全運動が始まり、日本が名乗りを上げたことで、また新たな交流の歴史が始まった。いくつかの国が名乗りをあげた中で日本が選ばれたのは、日本に木造建築のれ歴史とその保全のノウハウがあったから、とのこと。

古い建築物はその価値によってランク付けされ、ランクが高い建造物には日本を中心に補助金が与えられ、修復された。(ランクが低い建物がほぼ自費で修復しなければならなかったが・・・)その甲斐あってホイアンは1999年にユネスコの世界遺産に登録される。

今ではすっかり観光都市となったホイアン。

世界中から観光客が訪れるこの町でジャパンフェスティバルが開催されることは喜ばしく、そして意味のあることだと思う。

私も今年初めてジャパンフェスティバルに参加することになり、プログラムの企画段階から関わってきた。フェスティバルに協賛している国際交流基金ハノイ事務所やホイアン市文化スポーツ局を訪れて企画のプレゼンをしたり、ホイアン市の職員や地元の中学生・高校生と一緒に本番に向けて練習したり、忙しくも興味深い体験をすることができたことに感謝している。

 

もうすぐジャパンフェスティバル

8月20日21日の週末に第9回日越交流・ホイアン・ジャパンフェスティバルが開催される。

町のいたるところに看板やポスターが貼られ、お祭りムードが高まってきた。

私も今回のフェスティバルには当初から関わっていて、オープニングセレモニーでのきものファッションショーと日本の歌合唱、東北地震被災者のためのチャリティコンサート、浴衣着付けを担当する。

今はその準備で大忙し。特にセレモニーでの演目については、町の威信をかけて、連日リハーサルが行われている。

明日は朝練もあるらしい。まるで部活だ!

あと数日、気合を入れてがんばろう~

満月の夜

ホイアンでは毎月満月の夜には街灯が消え、ランタンの灯りだけの幻想的な世界が広がる。

今月は13日。土曜日と重なったためすごい人出で、街の中心部や川沿いは歩くのがやっとのほど多くの人々でにぎわっていた。

 

Agent Orange Day (Aug 10)

8月10日はAgent Orange Day。ベトナム戦争下で米軍の枯葉剤による被害者のための記念日で、今年で50周年を数えるベトナム人にとって重要な記念日で、Soul Kitchenではそれに合わせてチャリティイベントを開催した。

ホイアンのショップ、レストラン、ビューティサロンに協賛してもらい、くじのチケットを販売。チケット代をこのエリアにある団体に寄付することになった。

ベトナム伝統楽器の演奏者にもフエから来てもらい、イベントは大盛況。

料理はバーベキューとSoul Kitchenスペシャルブッフェ。

チケット代金とSoul Kitchenから売上の30%を団体に寄付することになり、少しでもコミュニティのために役に立つことができてよかったと思う。

ゲストにもいいイベントだったといってもらえてうれしかった。

© Copyright Yoko-Loco | 美酒美食美笑、ときどき旅 - Powered by Koomo