ki-nu オープニングパーティ

1月11日。ki-nuショールーム、オープニングパーティ。

12月のオープンに引き続き、またしても雨。ベトナム中部は今は雨季の終盤、まだまだ雨の日が続く。

ホイアンの来遠橋(通称日本橋Japanese Bridge)の近くに12月にオープンしてから、ちょうど1ヶ月が過ぎ、今回オフィシャルオープニングパーティを開催。雨にも関わらず、たくさんの人がかけつけてくれて、パーティは大盛況だった。

ki-nuのコンセプトは、”the “rebirth” of kimono and your gate to Japan

かつて日本人街が存在した世界遺産の街ホイアンから「日本」を海外に向けて発信すること、そして、ホイアンを日本に向けて発信すること、それが私たちのクレド。そしてki-nuはその第一歩。

パーティではベトナム・フエからHue Foods Companyさん来てくれて、鏡開きのセレモニーを行った。

Hue Foodsさんはベトナムで100%ベトナム米を使って日本酒と焼酎を造っている企業。16年前から試行錯誤を繰り返し自分たちの満足のいく酒造りに情熱をかけている高い志を持った人たち。「越の一」は越(ベトナム)で初めて、という意味がこめられていて、これから始まるki-nuに勇気を与えてくれる、まさにこの日にふさわしいお酒だ。

日本酒にあわせて出したのは、お寿司。ダナンに住む瀬戸さんが美味しくまたクリエイティブな巻物の数々を届けてくれた。また、ベトナム人の友人たちが手伝ってくれて300本つくった焼き鳥&串焼きも好評だった。

そして、空には鯉のぼり。

みんなが「日本」を感じてくれた一夜になった。

 

ki-nu 夜の風景

ホイアンの夜はランタンの灯りで幻想的な世界が広がる。

ki-nuショールームも、夜の雰囲気が素敵だと思う。

Happy New Year 2012

ki-nu オープン

12月10日(土) 雨。念願のki-nu ショールームをオープン。

雨の日オープンはベトナムでは吉らしい。

 

ギャラリー準備(照明編)

現在ギャラリーオープンに向けて準備中。

照明ももちろん自分でやらないといけない。これもまた意思を伝えるのに一苦労。

ギャラリーの名前である”ki-nu”は「絹」からきている。そこで蚕をイメージして、白くてまるいランプを使うことにした。

外のランプはなかなか気に入っている。

 

問題はギャラリーの中。ランプたちと日々格闘中。

ギャラリーの家具製作

Japan Gallery “ki-nu” の家具を製作中。

日本だったら普通に買える家具もここでは手に入らないので、自ら作らないといけなかったりする。

こちらの意思を正確に伝えるのに一苦労。

そしてけっこう時間がかかる。

例えば帽子ハンガーを注文した場合、こんなかんじに仕上がったりする。(帽子かけづらいじゃん!かけるところを大きくフラットにして、って頼んだのに。。)

つくってはダメ出しし、つくってはなおしを入れて、やっと完成。そのために何度も通って注文をつけて、、面白いけど、体力と忍耐が必要だ

 

 

 

ki-nu

ki-nu

ホイアンでのプロジェクト”ki-nu”

その昔16世紀から17世紀にかけて朱印船貿易が盛んだった頃、ホイアンは東南アジアの交易の中心として栄え、日本からも多くの商人がこの街を訪れた。

その名残が来遠橋、通称日本橋。17世紀初頭に日本人が建築したといわれ、ホイアン市のシンボルとして親しまれている。

日本とのゆかりがあるこの街で、日本の伝統文化でありシンボルでもある”kimono”を使ったブランドを立ち上げること、それがki-nuのメインテーマ。そして、きものだけでなく、日本を中心にセレクトしたアイテムも紹介していく予定。

きものをそのまま着るのは日本人にとっても難しいけれど、きものを素材として誰もが使えるアイテムを現地の人々と一緒につくること。簡単ではないけれど、わくわくするプロジェクトだ。

昨日はウェブサイト用の写真撮影を行った。

私のお気に入りショット。

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