Tet / テト(ベトナムのお正月)のお話③
テトはベトナム人にとって1年で最大のイベントであり、国全体が休みになります。
各地でいろいろなイベントが開催され賑わいをみせるのと同時に、テトは家族や親戚、親しい友人と過ごす大切な期間です。日本でもお正月やお盆に帰省して、昔からの友人や同級生、また離れて暮らす親戚に会うように、ベトナム人もテトを同じように過ごします。家族や友人とお寺にお参りに行き、親戚や友人宅を訪れてごちそうを食べお酒を飲んだり、時にはカラオケで盛り上がったり。。
どの家も居間のテーブルの上にはお菓子が置かれ、ムット(砂糖漬けドライフルーツ)やナッツ、落雁のようなお菓子をつまみながらお茶を飲み、話に花を咲かせます。
そんなほのぼのしたテトですが、ベトナム人は縁起を担ぐ国民性ゆえに、テトにはタブーがあるので要注意です。
1)新年初めに家に入った人がその家の運勢に影響を与える ・・・ 不幸のせいにされたくない場合は外出を控えましょう。。
2)元旦のゴミ出し、掃き掃除はNG ・・・金運が逃げていくようです。人の家に招かれた際はゴミを落とさないように!
3)古い服、黒白の服を着るのはNG ・・・ 白黒は「死」や「葬式」を新調した服、鮮やかな色の服を着ましょう。
4)借金やツケはテト前に払う ・・・ 新年を借金で始めると、年内借金に追われるとのこと。要注意!












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